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MRI検査、そして不妊専門医とのアポ

先日、MRIによる双角子宮の再検査を受けた結果を持参して、不妊専門医の門をたたいた。



しょっぱなから、
「予約入ってませんよ。困りましたね」
と受付のお姉さん。
そんなはずないでしょ、先々週、予約日の変更が可能かどうか問い合わせたとき(結局変更しなかったけど)だって、ちゃんと予約入ってたじゃん。



結局、予約時間から遅れること1時間ちょっとで診察してもらうことができた。
この日は、MRIの撮影及び診断結果のほか、先月流産したときのエコーの結果などもすべて持参していた。
「で、今日診察に来た目的は?」
と言い放つと、アタシのデータをチェックしながら
「えーと、あなたは『2年間子供に恵まれなかったので』と言って4月に来訪して、その後、卵管造影検査、フーナーテストをしてもらって、旦那さんの精子状態検査は…」と続ける医師。



「今日診察に来た目的は?」という質問は、アタシに問いかけていたのではなく、彼女の自問自答?



「先日行った子宮形状のMRI検査結果を持ってきました」
と答えると合点が行ったように、
「あぁ、そうそう、あなたの子宮は双股に分かれた形状だったのよね」
と言って、検査結果を受け取る医師。しかし結果を確認する前に、
「で、MRI医はなんて?」という質問。
これは、アタシに問いかけてるのよね。

「子宮に隔たりがあると。『流産したことはありませんか?』と訊かれました」

そう答え終わるのを待たず、MRI診断結果を読みながら医師は、
「この隔たりを除去(手術)しないといけないわね」と言い、懇意にしている外科医はいるかと訊いて来た。
そんなもんがいるヒト、どれぐらいいるんだろうか。
特にいない、と答えると、紹介状を書きましょうと医師は言った。



全然その話にいたらないので、
「婦人科医から、私の3回目の流産に関する手紙がそちらに届いていると思いますが…」
とアタシが切り出すとようやっと、あそうそう、届いていたわね、と彼女。
「あなたの3回の流産の原因があなたの子宮の形状にあるかどうか、外科医に相談してみないといけないわ」
「それは、今回のMRIと造影検査の結果でわかるものですか?」
「わかります」
すごい、断言してる。
そんなもんなのか?



「いつ流産したんでしたっけ?」
「9月中旬の初診時は7週目に入ったくらいだったんですが、大きさ的には5週目後半ぐらいしかなかったようです。で、10日後エコーで再度確認すると、卵が育ってない、ということでけい留流産と診断され、中絶薬を処方されました。」
「内容物は完全に流れたの?」
「最後の10月初旬のエコー検査では、直径1mm弱ぐらいの塊が残っていたようですが、多分その後出たと思います」
エコーの結果がそこに入ってますが、と彼女の手元にあるMRIの検査結果の封筒を指すが、完全無視。エコー結果を診ようとしなければ、残留物がないかどうかのエコーのチェックをしようともさえしなかった。



その後、
「あなたがFIV体外授精に踏み切りたくないのはわかるけど」
と医師は前置きして、
もう39歳なのだから時間を無駄にできない、早く子宮の内壁を除去する手術を行って、FIVに取り掛からなければならない、迷っている時間はない。と早口でまくし立てられた。




「そういえば、あなたの旦那様は、この前紹介状を書いた泌尿器科医の診断を受けたの?」
と、訊かれなくなかった質問も。
「いえ…まだです。夫もアタシが自然妊娠したと思ってたので…」
実はそれ以前に、ダンナはそのステップに進むことを躊躇している。
「じゃあ、早速アポを取ってください。あ、その前に、精子検査も前回の結果からもう4ヶ月経ってるし、その間に自然妊娠もできたわけだから精子の状態も良化してるかもしれないわね。精子検査も再度受けてください」と、検査の処方箋を次々に用意されてしまった。




「わかりましたね!」
とちょっときつめの口調で〆。




もう一度自然妊娠をして元気な子供に恵まれる可能性はあるでしょうか?




と訊きたかったのに、そんな質問を受け入れる様子がこの医師にあるようには思えなかった。
アタシが診察室を出たときはもう夜7時を回っていたというのに、待合室にはまだ診察を待つ患者が残っていた。
忙しいのであろう。
たくさんの不妊治療中の患者を抱えて。
それなのに、不妊専門医を訪れながら、本格的な不妊治療に踏み込むことにまだ迷いがあるアタシのような患者をもどかしく思うのであろう。




「また運よく自然妊娠したとしても、流産するのが関の山」
というニュアンスのことも言われた。




かなりへこんだ。




さて、どうする。
ダンナと相談だ。

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テーマ : 不妊治療
ジャンル : 結婚・家庭生活

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