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マドンナ・ヴェルデ

昨日、実家から頼んでいた書籍がようやっと到着。
郵便局に盗まれたんじゃなくってよかった。
ありがとう、お母さん。



そして、早速読み始めたのが、『マドンナ・ヴェルデ』
『ジーン・ワルツ』のアンサー本のようなもの。
まだ半分ぐらいしか読み進めていないけど、
『ジーン・ワルツ』を読まずにこれを先に読んでいたら、
果たしてこれだけ面白く読めたかな。



氷のような娘に陽だまりのような母。
娘が主人公の『ジーン・ワルツ』の時間経過を
母の側からの時間経過に設定したのが『マドンナ・ヴェルデ』
いずれも娘に感情移入をしながら読んでしまうのは、
アタシの冷たさからか。



人工授精とか顕微授精のことが素人にわかりやすく説明されてたりして、興味深いです。




以下、ネタばれです。
アタシはもし自分が子供を産めない身体になって、
自分の母が55歳だったとしても、
自分の母に代理母になることを頼むことはないだろう。
母にそんな大きな負担をかけることを考えられない。
出産って死を伴う大仕事じゃん。
それはこの娘が誰よりも一番良く知ってるはず。



それよりもなによりもひっかかるのは、
この『マドンナ・ヴェルデ』では、
「自分は双角子宮という子宮奇形で双子を妊娠したら子供が育たないので子宮を取った」
と、産婦人科医の娘が代理母になる母親に説明する下りが
あるんだけど、
そんなはずないよね。
これは読み進めていくうちに訂正が入るのだろうか。



じゃなかったら、世の双角子宮の女性に不安を与えるよ。






***********






そして、マドンナ・ヴェルデが届いたその夜に、
またも月の迎えもやってきた。
これはもう、自然妊娠は無理なんだろうな。




前回の周期が来た夜、
クローゼットの整理を始めて
赤ちゃんグッズを片っぱしから捨てようとしたアタシに、
「またそうやってドラマティックになる」
と諭した夫。
今ドラマティックにならずにいつなるんだよ。
と、無言で訴えた。



「子宮整形手術をしてくれた先生は何と言ってたんだっけ?」
と夫。



「『夏までに自然妊娠しないようだったら、また来なさい』って…」
とアタシ。



「じゃあ、タイムリミットを7月14日としよう。それを過ぎても自然妊娠してなかったら、そのときまた考えよう」
と夫は言った。



というわけで、タイムリミットまで、後1カ月。



その後、
次のステップに進むのか、
それとも子作りはもう諦めるのか…
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