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おばあちゃん先生との初検診

おばあちゃん、は失礼なのかな。
60歳前後って風貌の婦人科医の先生。



今回の妊娠では15週も後半になって初検診だけど、長男を妊娠したときも過去のすべての流産にもお世話になってるから、もうかれこれ付き合いも6年。
で、今回の検診は、奇しくも、最後の検診から1年と2日ぶり。



この先生。
全然愛想が良くなくって、感情を表に出さずに、淡々と検査をするお方。
それは相変わらず。



アタシが過去に3回流産していることも知っていて、「ここまで流産が続くのはやっぱりおかしいから専門医にちゃんと調べてもらいなさい」とアドバイスもしてくれてたし、その後アタシが中隔子宮の整形手術をしたのもD先生からの手紙で知っていたはずなのに、
「おめでとう、よかったわね」とか、そういう台詞は皆無。



「それで、妊娠したの? 自然妊娠? 人工授精はしなかったの? どこで出産するか決めた?」と、ありきたりな問診からスタート。



ただ、心なし、今回はこれまでより笑顔を見せてくれたような気も、しないでもない。



その後、赤ちゃんの様子を軽くエコーで見てみた。
「今日はエコグラフィーの機械の調子がよくなくて、画像があまり鮮明に見えないから、細かい部分はあまり見えないし印刷もしないわね」
と断りつつも、頭の形、バクバクいってる心臓、背骨、左手の5本の手の指までちゃんと見ることができた。



「性別は知りたい?」
と先生。



アタシ: 「男の子ですか?」



先生: 「知ってたの?」



アタシ: 「前回のエコーのとき、たぶんそうでしょう、と言われました」



先生: 「そう、あいかわらず男の子よ」



先生の「あいかわらず男の子」という台詞がつぼにはまってしまい、大笑いしてしまった。
あぁ、決定的に男の子なんだな。
まぁ、長男のおさがりを着せられるし、親孝行な子と言えるでしょう。



エコーの後、思い出して先生にちょっと訊いてみた。



「この年末に、日本に里帰りしようと思ってるんですけど、問題ないですよね?」



当然、「その頃なら安定期だし、まぁ、問題ないでしょう」という回答が返ってくることを期待しながら。
しかし、先生の回答は違った。



「時間はどれぐらいかかるの?」



飛行機に乗ってる時間は13時間ぐらいだと思いますけど、と答えると、先生はますます眉間にしわを寄せ、
「ちょっと長すぎるんじゃない? 私は大人しくしてることをお勧めするけど」



今度はアタシが眉間にしわを寄せる番だった。
チケットは実は6月末に購入した、こんな安いもの二度と買えない!というプレミアム割安チケットだった。当然、そういう割安チケットにありがちな、「変更・キャンセル不可能」という設定。
ただし、キャンセル保険には加入してあるので、ドクターストップがかかれば、アタシのチケットは払い戻されるかもしれない。



が。



「駄目ですかねぇ。もうチケット、購入済みなんですよね… まさか妊娠してると思わなかったし」



「仕事じゃなくて、里帰りなんでしょ。だったら、産後に延期したら? 疲れは大敵ですよ。あなた、何度流産したと思ってるの?」



最後の一言にはかなりのパンチがあった。



確かにそうなんだけど。
でも、今回の妊娠では、不正出血もないし、これまでの流産や不正出血が、アタシの子宮内にあった壁のせいなんだったら、それはもう除去して赤ちゃんが落ち着きやすい快適な子宮になってるはずだし…



キャンセルに必要なんだったら、手紙を書いてあげるわよ、とさらさらさらと、渡航を禁止する旨の証明書までしたためてくれた。



うぅぅぅ~ん…



先生の言うことは理解できるんだけど、
暮れの里帰りを楽しみにして、夏休みもほとんど取らず頑張ってきたというのに…



家に帰ってまたダンナと相談だ。
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テーマ : 妊娠初期(1~4ヵ月)
ジャンル : 結婚・家庭生活

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