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どうする?

「僕には決めることはできないよ。君の体調次第なんだし」
とダンナの開口一番。



チケット予約済みの暮れの日本行きのことである。



「何も問題なく過ごせたならいいけど、万一旅行中か旅行後に不具合が起こったら、『もし里帰りしなかったら…』って思っちゃうんじゃないの?」



うぅぅぅぅ… その通りだ。



「いずれにしても、君の判断に任せるよ。でも、仕事のこともあるし、旅行をキャンセルするなら早めに決めて欲しい」



ボールは完全にアタシの手中にある。



今回の妊娠を最初に検診してくれた、そしてアタシの子宮整形手術をしてくれたD先生にメールで質問してみた。
D先生なら、最先端の不妊治療の専門だし、おばあちゃん先生より現実的な言葉をくれるだろう。



さすがD先生、メールで質問した半日後には返信をくれた。



「答えるのが大変難しい質問です…
貴方の出発直前の体調が万全であれば、反対することもないのでしょうが…。
しかし、加圧ストッキング着用は必要でしょうね。
いずれにしても、再検診してみないと、貴方に出発許可を出せないですね」



というのが、D先生の回答だった。



それって、出発するのにやっぱり婦人科医の許可が必要ってことなのか?
じゃ、再検診してもらう????
再検診してもらって、結局「やっぱり旅行は見送った方が無難ですね」とか言われちゃった日には??



チケットのキャンセル保険のキャンセル条項を確認してみると、「妊娠の不具合」という項目があった。
しかも、同時に申し込みをした同行家族のキャンセルも、許容範囲とある。
ただし、キャンセルに伴い、チケット全額の3%(最低額15ユーロ)をペナルティとして支払うこととなる。



うーん… 45ユーロはいずれにしても捨て金になるのか…



だけども。



今、アタシがもし相変わらず妊娠できずにいて、偶然このブログに目を留めたとしたら、どう思うだろう。



「長い赤ちゃん待ちの後に、ようやく授かった赤ちゃんをむざむざ危険に晒すようなことを、どうして選択しようかどうしようかと迷うのだろう。アタシなら絶対に、そんな旅行はキャンセルして大事をとるのに!!」
と、怒るに違いない。



そうそう、自分の身にいざ降りかかってみないと、綺麗事ばっかり並べるからね、自分。



でもそうやって怒る方がたぶん普通だろう。



ダンナが言ってた通り、道中も長旅後も体調も赤ちゃんもパーフェクトな状態で新年を迎えていたのならいいけど、もし、旅の疲れからお腹が張ったり最悪切迫流産とか引き起こしたりしたとしたら。
そうしてなんとか無事に出産できたとしても、赤ちゃんがもし健康に障害があったりしたら…
「あのときの里帰りの無理が祟ったのかもしれない」
「あのときどうして、里帰りを強行したのだろう」
と一生後悔することになるかもしれない。



そういう覚悟が自分にあるかのってことだろうな。


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テーマ : 妊娠初期(1~4ヵ月)
ジャンル : 結婚・家庭生活

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