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あけおめ

いよいよ2011年突入。



2010年最後の日、つまり大晦日、予定の産院の助産婦との初めてのアポだった。



実は、本当は12月13日だったのに、すっかり14日だと思い込んで張り切って産院に行ったら、「昨日でしたよ、予約」と言われた経緯があり、そのとき急遽こしらえてもらったアポだった。



も~、なんとなくここで産むのヤになってきたなぁ…
って自分の本音がこんなところに表れてしまった。



いや、医療環境的には絶対的な信頼が置ける産院だとは思うんだけれども。
この町の市民病院の産婦人科・小児科サービスが集結された、新しい病院だし。
自宅からは一番アクセスしやすいし。
ご近所さんもここで元気な赤ちゃんを生んでるし。



だーけーど。



この前ムスコの脱臼でここの救急病棟(産院と同じ建物内)で夜8時から夜中の2時までの6時間も過ごさなくちゃいけなかった経験がすべてを変えてしまった感じ。



さて、初アポ。
気持ちを入れ替えて、行ってみよー。
と、勇んで行って参りました。



まずは、建物の構造。
外から見ると、どーんとコンクリートの巨大な塊が建っている感じで、「どこに何があるやら迷いそう」という印象ではあったのだが、入り口正面の受付後は、妊婦は検診も出産も出産後の滞在もすべてピンクのエレベーターで移動すれば良いのだという事を学び、少し安心した。(そのほかに、黄緑のエレベーターやらオレンジのエレベーターやら、ステンレスの業務用っぽいエレベーターやらいろいろあるのだけれど、とりあえず全部無視して妊娠・出産関係はピンクだけ利用すればいいようなつくりになっている。これは、わかりやすい



そして、書類手続きをする看護士さん。
その恰幅どおりのとっても気さくな女性だった。
「あら、予定日が私の誕生日と同じ、4月11日だわ。頑固な牡羊座ね! まぁ、頑固は似なくていいんだけど」
おまけに、ご近所さん。
「お宅、学校のすぐ隣の新しい(と言っても、もう築15年は経ってるでしょう)マンションでしょ。うちはその正面の古いアパートよ。学校のグランドのまん前」
ホントにご近所さん、通りの斜向かいだ。
好感触~



しかし、その後の助産婦。
そこそこ美人で、アタシより4,5歳は若そうな風貌だが、
「気ぃつよそ~」という第一印象。
だってさ、診察室の前で予定時間から1時間も待たされたらさ、次自分の番だと思うじゃん。
やっと診察を終えた妊婦が出てきた、と思ったらそのまま呼びにこないから、ドアをノックしながら、
「すいません、3時予約の○○ですけど…」と言って顔を出したら、
「まだ貴女の名前を呼んでないですよ!」とピシっ!
その後、アタシより書類受付が遅かった妊婦が先に診察室へ通された。



なんだよ、ぷんぷん。



それから30分後、ようやっと自分の番になった。
助産婦:「これから出産まで貴女を担当します。よろしく」
アタシ:「よろしくおねがいします」
助産婦:「では貴女の書類をまず作っていきましょう」
と、質問攻撃が始まった。
最終月経開始日、血液型、薬に対するアレルギー、持病、家族の持病、最新の子宮頚がん検診歴、etc...



手術歴の質問まで来て、去年の1月に子宮内壁を取り除く手術をしました、と告白すると、動揺する動揺する…
助産婦:「子宮内の壁の除去!? それで貴女その数ヵ月後に妊娠したって言うの? それ、ここの産院予約のときにちゃんと言った?」
アタシ:「訊かれなかったんで言ってないですよ」
助産婦:「それで、貴女これまでの妊娠経過は問題ないの?」
アタシ:「あの~、その手術のことも含めて、今までの婦人科医からの申し送り書に書いてあるんじゃないですか?」
助産婦:「…(申し送り書を読みながら)、問題がないとは書いてないわ!」
アタシ:(「普通、問題があれば、その問題がそこに書いてあるだろうよ」と心の中で毒づいたが、口には出さずにいてあげた)「順調らしいですよ」



で、助産婦、やや冷静を取り戻して、これまでの流産歴、前回の出産の経過等についての質問を続ける。



助産婦:「前回の産院はTクリニック? 例の手術もTクリニックだったわよね。Tクリニックで今回も産みたくなかったの?」

まぁ、ありがちな質問ではあるけれども、アタシにここで産んで欲しくないのかね、キミは。

アタシ:「もともとTクリニックでの出産は予定外だったんです。前回の出産は本当はC病院を予約してたんですけど、陣痛が起こったときに病院に行ったら、出産を控えた妊婦が溢れる中アタシの子宮口が一番開いてなかったんで、他の産院に転送されたんです。それがTクリニックだっただけです。」
助産婦:「な、なに?」
アタシ:「だからぁ、満床の中アタシが出産までに一番時間がかかりそうだったから、他に移されたんですよ。おまけに、Tクリニックの出産では、無痛分娩の麻酔の副作用が出て、出産後の入院中、ずっと点滴打たれて横になって過ごさなきゃいけなかったんです。起き上がると激しい頭痛がしたもんで。だから、Tクリニックではもう出産したくなかったんですよ」
助産婦:「麻酔後の副作用? 頭痛? 髄液漏れね。ブラッドパッチはしたの?」
アタシ:「医師も迷ったみたいですけど、結局されませんでした。ずっとカテテール付きで横にされてただけで」
助産婦:「水分補給をしながら針孔が自然に塞がるのを待ったのね。麻酔医との診断ではそれちゃんと説明しなくちゃ駄目よ」
アタシ:「はぁ…」



で、次の話題は、今回の妊娠の経過。
12月に入ってから受けた血糖値検査の結果を見て、また奇声を上げる助産婦。
助産婦:「あら、貴女糖が出てるじゃない! その後栄養士の指導は受けた!?」
アタシ:「栄養士からはありませんが、かかりつけの婦人科医から糖類は控えて、12月22日前後にもう一度検査を受けるように促されました(と、婦人科医からの診断書を見せる)」
助産婦:「あ、そう。なになに、糖分、飴、チョコレート、菓子等は控え、果物は一日1ポーションのみ、パスタ、米類、ジャガイモは摂取可、ね…。で、この後の検査で正常値になったのね。でも、婦人科医から言われた食事は続けてるわね?」
アタシ:「(ぎくっ!正常値になってから、安心してデザートも果物も食べまくってましたよー。とは言わず)はい」
助産婦:「では、これから毎週1回、血糖値検査をするようにね。処方箋書いておくわ」
アタシ:「毎週1回ですか!?」
助産婦:「そうよ」



おいおいおいおいおいおいおいおいおい…



その後、診察台に移り、お腹の大きを計って、胎児の心音を聞いて、血圧を測って、体重を確認して、おしまい。
相変わらずこの子も大きめに推移してるらしく、お腹の大きさは一般のこの時期の妊婦平均値より3cmも大きめだった。



アタシ:「大きすぎますかね?」
助産婦:「元気に育ってるってことでしょ」



というわけで、終わりこそまぁ、ぴりぴりとした空気はなくなっていたけれども、あまりお友達になれそうにない感じの助産婦。
しかし、毎週1回血糖値検査すか。
面倒くさいんだよねー。
朝一食事抜きで一回血液抜かれて、食事後また血液抜かれて…って1日2回もラボ行って針さされなきゃいけないんだから。
この処方箋には、ダンナも「ちょっとオーバーじゃない?」と呆れていた。



この助産婦との次の診断は今月末。
はぁ~。


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テーマ : 妊娠中期(5ヶ月~7ヶ月)
ジャンル : 結婚・家庭生活

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